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Swift3でのBLEアプリ開発-その2-

Swift3でBLEアプリを作ってみる

前回 https://blog.reinforce-lab.com/2016/12/01/ble-with-swit3-1/ は、Swift3でBLEアプリを作るときによく使う、バイナリ配列と値型との変換処理を書きました。今回はCoreBluetoothフレームワークとその使い方をまとめます。

ソースコードは https://github.com/ubi-naist/SenStick/tree/master/SenStickSDK にあります。

クラス構成

SDKの役割は、複数のBLEデバイスのセンサーデータの取得、そしてその蓄積データの読み出し機能の提供です。そこで、複数のBLEデバイスの発見と接続処理を SenStickDeviceManagerクラスに、BLEデバイスそれぞれを SenStickDevice で表しています。

2016年のBLEを振り返る

これは Bluetooth Low Energy Advent Calendar 2016 の12月7日の記事です。

2016年のBLEがどうだったのかを、FacebookのWF-BTLEグループ https://www.facebook.com/groups/563064710384459/ に投稿していたものを素材にして、振り返ってみます。

規格の流れ

2015年に4.2が登場して、2月に名古屋で勉強会をしていたりしました。2016年はBT5のリリース予定が発表されています。

nRF51からnRF52へのポーティング作業メモ

nRF51からnRF52へのファーム移植

SenStickというBLEデバイスのファームウェア開発をしています https://github.com/ubi-naist/SenStick 。このデバイスは加速度や照度などの複数のセンサデータを取得し蓄積するものです。

初代はnRF51822(RAM 16kB/ROM256kB)を採用しています。次のデバイスでは、nRF52832(RAM 64kB/ROM 256kB)が採用されます。その次のデバイスへのファームウェア移植で盛大につまづいたところをメモしておこうかなと思います。

Swift3でのBLEアプリ開発-その1-

Swift3でBLEアプリを作ってみる

これは Bluetooth Low Energy Advent Calendar 2016 の12月1日の記事です。

Swift3が急速に広がっていますが

Objective-Cに続く新しい言語としてApple社からSwiftが公開されて、はやバージョン3になりました。

Swift3ではApplication Binary Interface (ABI)の大きな変更が入り、そのためSwift2でビルドされたライブラリをSwift3から呼び出せないなど、Swift2とSwift3との混在ができません。この破壊的な変更が強制力になり、ライブラリやアプリケーションのSwift3対応が加速されています。

iPhone7とiOS10のモバイル決済

代わり映えのしないハードウェア

iPhone7とiOS10が発表されました。ハードウェアには、より処理能力の高いプロセッサとメモリの大容量化という定番の進歩と、イヤホン端子の廃止や防塵防滴化など、他社のスマートフォンであれば以前からある付加価値が追加されました。

また、新色 ジェットブラックが追加されました。iPhone3GSのプラスチックの艶やかな黒、そしてiPhone4シリーズのガラスで覆われた艶やかな黒以降、iPhone5およびiPhone6シリーズでは失われていた、艶やかな黒色の再登場です。