わふうの人が書いてます。

iOSアプリケーション開発、BLEのファームウェアとハードウェア試作のフリーランスエンジニア。

WWDC 2019

iOS13の新機能

https://developer.apple.com/ios/whats-new/

  • Dark Mode
  • SwiftUI
    • iOS, macOS, watchOS, そしてtvOS のユーザインタフェース構築のモダンなプローチ。
    • ダイナミックなインタフェースを、かつてなく早く、宣言的に、コンポジションを異本単位にしたプログラミングで構築できる。
  • Multiple UIInstanes
    • iOS13ではユーザは、アプリケーションのユーザインタフェースのインスタンスを複数作成して管理できる。
    • 複数のユーザインタフェースのインスタンスは、app switcherで素早く切り替えられる。
    • iPadでは、アプリの複数のインスタンスをside by sideで表示できる。
  • SF Symbols
    • アプリケーションで使うアイコンの一貫した集まりを扱う仕組み。
    • 画像情報はSVGフォーマットでベクターで扱われる。
    • 画像は内包するテキストの大きさやスタイル変更、数学的な足し算や引き算の機能が提供される。
    • Dark modeと通常モードのアイコンの使い分けなど。
  • Bring iPad App to Mac
    • Xcodeで”Mac”チェックボックスを設定するだけで、iPad app をMacに持ってこれます。
  • ARKit3
    • モーションキャプチャ。 People Occlusion。
    • 3までの複数の顔追跡。フロントとバックカメラの同時使用。
    • Collaborative sessions。AR Coating UI。Visual coherence。
  • RealityKit
    • ARアプリで3Dコンテントを連続的にレンダリングする新しいフレームワーク。
    • ARアプリに、アニメーション、物理、空間的な音源の追加する。
    • バーチャルなオブジェクトを実世界にシームレスに統合するのに、ARKitからの情報を活用する。
  • Sign In with Apple
    • AppleIDでアプリにサインイン、ウェブ向けのJSもある。
  • Background Task
    • バックグラウンドのファイルダウンロードなどのAPIがあったが、それがフレームワークとして分離されたもの。
  • Camera Capture
    • フロントカメラとバックカメラの動画の同時録画ができる。
    • 写真の、髪、肌そして歯のセグメンテーション。
  • Combine
    • 値を時間軸で扱う宣言的なSwift APIを提供する新しいフレームワーク。
    • ユーザインタフェースのインベント、ネットワークのレスポンス、スケジュールされたイベントなど、あらゆる非同期なデータを表現できる。
    • Publisher, Subscriber, Subject,, Scheduler プロトコル。
  • Core Haptics
    • ハプティクスのパターンの編集とハプティクスの動作ができる。
  • Apple CryptoKit
    • 暗号関連の処理のフレームワーク。
  • MetricKit
    • システムから、そのデバイスでの電力やパフォーマンスのメトリックを受け取ることができる。
    • 登録したアプリは、直前の24時間のデータを最大で1日に1回受け取る。
    • バッテリー: CPU, Display, GPU, LocationActivity, NetworkTransfer。
    • パフォーマンス: AppLaunch, AppResponsiveness, AppRunTime, Memory。
    • ディスクアクセス, カスタムメトリクス。
  • PencilKit
  • Core ML 3
    • on-deviceでのモデルのパーソナライゼーションをサポートする。
    • アプリの内部で、ユーザ特有のプライベートなデータを元に、再トレーニングやfine-tuningで、モデルを更新できる。
    • ダイナミックなneural networkへのサポートを、100レイヤータイプ以上に拡張する。
    • BackgroundTasksフレームワークで、処理時間の長いCore ML モデルの更新と予測とを、バックグラウンドにスケジュールできる。
  • Vision
    • Saliency analysis。人間と動物の検出。カテゴライズと検索のための画像の分類。feature printとの類似度の分析。ドキュメントのテキスト認識。
  • VisionKit
    • Node appと同じように、カメラでのドキュメントのスキャンができる。Visionフレームワークの文字認識と組み合わせて使うなど。
  • Metal
  • Core Data
    • Core Data storeのCloudKitへの同期。全てのデバイスでのシームレスなデータへのアクセス。
    • クラウドバックアップと配布とにも。
  • Core NFC
    • タグへの書き込み。NDEFフォーマットタグへの書き込みを含む。
    • ISO 7816, MIFARE, ISO 15693, and FeliCaへの、タグの読出しと書き込みを提供する。
  • SiriKit
    • アプリからSiriに、コンテキストと指定時間を含む予約情報を与えられる、ユーザが状況に基づいた関連する行動を取れるように。
    • ホテル予約や、レンタカーの返却時間、飛行機のチェックイン時間のリマインダーなど。