わふうの人が書いてます。

iOSアプリケーション開発、BLEのファームウェアとハードウェア試作のフリーランスエンジニア。

STADIAのブログを読んでみる

開発者サイトに入らないと何もわからないですね

https://stadia.dev/blog/ に、いくつかブログ記事があったので読んでみました。技術的な中身というよりも、なにができるかアイディアを出してみようという感じで、実際に作る段階がどうなっているのか、どのように動くのかは、開発者情報に入らないとまるでなにもわからない感じです。

https://stadia.dev/apply/ 開発者への応募は、US在住ならば雇用者Tax ID番号の登録が必要です。メールアドレスは、会社のドメインのアドレスである必要があり、Gmailなどのアドレスでは受け付けないそうです。

フレームデータがクラウド側にあるよと

https://stadia.dev/blog/stream-connect:new-possibilities-for-multiplayer-gameplay/

Stream connectの概要です。ユーザのビデオをテキスチャとしてゲームに織り込むことができる、またユーザからのオーディオをゲームに混ぜ込むことができる、そうです。チャットやグループでプレイする場面で使えるのでしょうか。

フレームデータがクラウド側にあって、再レンダリングすることなく、あるプレイヤーから他のプレイヤーにフレームデータを渡せること。ここが活用どころになるのでしょう。

例題として:

  • コーチベースの画面分割、複数の人数のゲーム画面を1つの画面に。
  • 共同のsquadビュー、全てのチームメートの見ているのを、それぞれのプレイヤーの視点に、
    • コーディネータに、画面のレンダリングを再度しなくてもいい。
  • あるプレイヤーから別のプレイヤーに、フレームデータを、だいたいすぐにストリームする。

観客がいるゲームなら、レンダリングパイプのHUDを入れる前のゲーム画面を観客に配信して、プレイヤーはそこにライフゲージなどのHUDがレンダリングされたものを見る、というのができるとか、そういう感じです。

配信技術に関わる部分、符号化方式、ビットレート選択とかそういった話はありません。Googleに任せろ、になる部分は知ってても、手が出せないですから意味がないのでしょうか。

ステートの保存と管理

https://stadia.dev/blog/the-magic-of-state-share-explained/

ある人がしているゲームを見かけて、あるいはスクリーンショットを見て、そこに飛び込んで、さらに見ているものを遊ぶにはということだそうです。

ステート設定がAPIになっているので、そこでステート保存をして、どこでも全てがセーブポイント担っている状態で、かつ他のユーザがその状態を引き継いで新たにゲームを続けられる、まるでソースコード開発の無限フォーク状態です。

まぁ、色々できますよね…